音読ができなかった!

ロッタは音読が上手です。国語の教科書の物語は感情込めて読むこともできます。

トットは音読が全くできませんでした。
国語の教科書を読む「音読の宿題」は毎日出ます。
トットが小学校3年生の頃は、すでに本好きな子だったので
読書が好きなのに音読ができないのが不思議でした。

★文章を読む+声に出して言葉を言う
という一度に2つのことを同時にすることができなかったのかもしれません。

何度読ませても、行を飛ばして読みます。
違うところを読んでしまうのです。

トットをADHDと疑い始めたとき、静岡に住む会ったこともない先生と
電話で相談できるご縁をいただきました。その先生に教えてもらった

「教科書の音読ができる方法」

★国語の教科書をテーブルに置いて座って読みます。
2016_10_5.jpg



穴の開いた白い画用紙を教科書の上に置いて読みます。
2016_10_5_1.jpg

2016_10_5_2.jpg

なんてことない工夫ではありますが、読みたい行だけが見えるので読みやすくなりました。

視線があちこちに飛ぶこともありませんので、集中して文書を読みながら声を出すことができます。
トットはもともと読書好きなのもあり、
3か月くらいしたら、画用紙の白い部分を少しずつ小さくして練習させました。
半年もすると、画用紙がなくても読めるようになりました。

あくまでも我が家の工夫ですが、
ほんの少しの工夫で「できるようになる」ことがある。
と、実感した出来事でした。

そうやってかつては、凸凹への工夫をしながら家族が穏やかに暮らせる日々を目指していたんですねぇ。
色んな事がありすぎて、忘れかけていました。

過去ブログに、少しですが、工夫を載せています。→(☆こちら)

我が家の凸凹への工夫は、まだまだ続くんだろうなぁ。(*^_^*)


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2016-10-05 : 凸凹への工夫 :
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プロフィール

くろくろ

Author:くろくろ
ADHDの姉・トット(高校生)
不思議ちゃんな妹・ロッタ(小学生)
二人の娘との成長記録。
娘たちに伝えたいことの記録。
長い凸凹道にも花はどこかに咲くはず♪

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